1999年12月27日

ワン・マン・アカペラに挑戦

ハードディスク・レコーディングの環境が整って,最初に本格的なマルチトラック録音に挑戦したのは,山下達郎が"ON THE STREET CORNER 2"というアルバムでカバーしている"So Much In Love"の1人アカペラでした。



昔うちの奥さんが耳コピーした譜面を元に,ガイドトラックをMIDIトラックに打ち込んで,それをモニターしながら1つずつ録音していきました。
下の画像はMicro Logic AWのアレンジウインドウですが,一番下の青緑色のトラックがガイドトラックです。

その上はすべてオーディオトラックで,一番上の青いトラックがベースパート。以下サード(黄色),セカンド(黄緑色)のコーラスが3回ずつ,トップコーラス(赤)が2回,そして最後にメインボーカル(水色)が録音されています。




オーディオトラックを開くと,下図のようなサンプルエディタが起動し,ノーマライズで音圧を上げたり,いらないところを削ったりすることができます。



12個まで使えるオーディオトラック全部使ってどうにかこうにかミックスまでできました。音程の悪いのはどうしようもないが,まあまあ聴ける。
オーディオトラックが多いと,何度も何度も歌い直してOKテイクだけ残すという手が使えるからいいですね。


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