2000年1月27日

バッグの話

新しいバッグを買っちゃいました。

Review#76「バイオノートXR」に書いたように,昨年12月から新しいノートパソコンを使い始めています。いっぽう,ハードディスクが壊れてしまった前のノートパソコンは,ハードディスクを交換してからは,もっぱら同居人たけうちのインターネット&メールマシンとして余生を送っています。(最近このパターンが多いなぁ)

ところで,自宅でインターネットに使っていたGateway GP6-400は,Review#73「J's Garage Studioのリニューアル」に書いたように,もっぱら音楽専用機となっています。


つまり私が自宅でインターネットできるパソコンがなぁい!
ホームページを管理できるパソコンがなぁい!


そんなわけで,新しいノートパソコン「バイオノートXR」を,職場でも家庭でも使うべく,ノートパソコンの入る新しいバッグを買うことにしたのです。




新しいバッグは,エレコム社製のシー・アット・エムというPCキャリングバッグのシリーズで,CAM-03BKという型番のものです。手前の大きなポケットには手帳やらマウスやらいろいろ入って便利です。ノート型プリンタが入る大きさに作ってあるとか。




これはバイオノートをインナーバッグに入れたまま収納したところ。ACアダプタを入れる余裕もあります。上にはCDやペンなどを収納するポケットもついています。




横から見たところ。パソコンを収納するスペースの裏側にも,3つに区分された書類入れがついています。




全体にとても堅牢なつくりになっていること,グリップやショルダーベルトにノンスリップ加工が施してあること。ショルダーベルトはブーメランのような立体裁断なので肩にぴったりフィットします。
なんだかんだいっても,全体のデザインと素材の良さが最後の決め手となりました。

2000年1月24日

パターのグリップの話

私が使っているパターは,ピンというメーカーのアンサーというモデルです。ピン・アンサーというとスコッツデール・アンサーという最も初期のアンサーがとっても有名で,国内ではウン十万円で取引されているとか。


私のはもちろんそんな高額なシロモノではなく,18年前に,当時デビューしたばかりの倉本昌弘が愛用していたのに影響されて,西部スポーツで1本1万円くらいで買ったものです。




パターヘッドの裏側のキャビティ部に,当時ピンの工場があったアリゾナ州フェニックスの郵便番号である85068という数字が入っています。




18年も使っているとさすがにくたびれてきた感じで,そろそろスコッティ・キャメロンでも欲しいなあ〜,なんて思っていました。(スコッティ・キャメロンはタイガー・ウッズが愛用していることで知られるタイトリストのパター。形はピンパターのデザインを踏襲している,)


でも先立つものがないので,とりあえず一番くたびれてきたグリップを交換することにしました。
ピンのパターには,ピンのトレードマークとPINGという文字が白抜きで入った黒いゴムのグリップがついています。このゴムのグリップが長年の使用で硬くなり,表面がつるつるしてきて,いまいちしっとりとしたグリップ感が得られなくなってきたのです。


ゴルフショップにいくと交換用のグリップがいくつかおいてありますが,デザインや太さなどが気に入ったラムキン(Lamkin)のコード入りグリップにしました。ラムキンはゴルフプライド,ロイヤルなどと並んでゴルフグリップのメーカーとして有名なメーカーです。




正式な型番は,あとで調べたところによると537G FCだそうで,"Deep Etched Paddle Sof-Cord"と説明がついています。

特徴は普通のグリップに比べてやや太いこと。特にグリップエンドというか,ちょうど左手の中指・薬指でグリップする部分が特に太くなっています。
これがなんとも,私の手にフィットするのでした。(自慢じゃないけど私は手が大きいほうだと思う。ゴルフのグローブは26センチを愛用。)

私の持っているもうひとつのピンパターが,全盛時代のトム・ワトソンや中島常幸が愛用していたピン・パル。(下の写真の上がパル,下がアンサー)




これには,買ったときのままのゴムのグリップがついているので,比べてみると太さの違いが歴然。いままでのグリップでは,私の手が余ってしまう感じですが,この新しいグリップだと,10本の指がぴったりとフィットするのです。




それから写真ではよくわからないが,正面のちょうど両手の親指があたる場所はフラットになっていて,パターをスクエアに(つまり目標方向に対して直角に)構えるのに具合がよろしい。
ゴムのグリップ表面にはコード(太めの糸)が埋め込まれていて,握った感じがしっかりしている。

使ってみた感触は素晴らしいの一語につきます。このグリップにもっと早く出会いたかったという感じ。

2000年1月17日

CD-RWの話

最近,CD-RやCD-RWが手ごろな値段で買えるようになってきました。


CD-RやCD-RWは,MOやZIPなどに比べるとメディアのコストが段違いに安いのが大きなメリット。
さらにMOやZIPは,MOドライブやZIPドライブが接続されたパソコンでしか使えないけど,CD-RやCD-RWで作ったCDは,いまどきのパソコンには必ずついているCD-ROMドライブで読めるのがミソ。



私は4年前からZIPドライブをバックアップ用に愛用していました。
ZIPディスクの容量は100メガバイト。数年前まではこれで十分だった。


しかし,デジカメを使い出してからというもの,あっという間にデータが増えていく。
My DocumentフォルダだけでもZIPディスク2枚に分けてバックアップしなくてはいけない。
このバックアップの面倒さが,ハードディスク破損→データ喪失という大事故を招いたといっても過言ではないのです。


一方,昨年からはじめたハードディスク・レコーディングも,ハードディスクをどんどん圧迫していく。
Review#74「ワン・マン・アカペラに挑戦」で紹介した,"So Much In Love"という曲は,2分13秒しかないのに,1トラックあたり12メガバイト近いwavファイルになってしまう。
この1曲だけで全部で373メガバイトもハードディスクを食ってしまうのです。(ボツテイクも含まれていますが)


そんなわけで,まずGP6-400の空いている5インチベイにCD-RWドライブを増設することにしました。YAMAHAのCRW4416E-VKという,ちょいと古い型番ですが安かったので決めました。



上の写真の一番上が今回増設したCD-RWドライブで,その下が最初からついていたCD-ROMドライブです。4416という型番は,4倍速CD-Rドライブ・4倍速CD-RWドライブ・16倍速CD-ROMドライブという性能をあらわしている。
ATAPI内蔵タイプなので,新たにSCSIカードを買い足すこともなく,わりと簡単に取り付けできました。



Adaptec DirectCDと,B's Recorder Goldという2種類のCDライティングソフトが同梱されていましたので,まずは"So Much In Love"の全ファイルをCD-Rにコピーしてみました。

DirectCDを使うと,最初にCD-Rのフォーマットを行った後は,エクスプローラでファイルをコピーしてやるだけです。CDを取り出す前なら,何度かに分けてコピーすることも可能。
コピーが終わったら,CD-ROMドライブで読み込めるように処理して取り出すだけ。



CD-Rディスクは,プラスチックケースのない10枚1,650円のSONY製ディスクが一番安かったので,それを使いました。
その後に購入したノートパソコン「バイオノートXR」にもCD-RWドライブが内蔵されています。

今後CD-RWを使ってやってみたいことは,音楽CDを作ることです。山下達郎のFM番組(サウンドストリートからサンデーソングブックまで)を録音したカセットやMDがたくさんあるので,その中から特にレアな音源をマスタリングしてCDに焼いてしまおう,という計画です。

サンコンJrのドラムスティック

サンコンJrとは,私の大好きなバンド「ウルフルズ」のドラマーです。


昨年12月に仙台BEEBベースメントシアターで行われた「ウルフルベスト10」という,ファンクラブ限定のライブに行ってきました。
各地のファンクラブ会員の投票でライブの曲目が決まるという,大胆な企画。
BEEBは,私が4年前にはじめてウルフルズを見た記念すべき場所です。
仙台でのライブは,わりとしっとりした曲が多かったように思います。私の好きな「君だけを」や「いい女」もやってくれたし。残念ながら「びんぼう」はベスト10に入らず。


ところで,ライブの最後にはメンバーがギターのピックやらスポーツドリンクの空きボトル(空いてないのも飛んできた)などを,客席に投げるのですが,なんと私のところにドラムのスティックが飛んできました。
客席の左端に突っ立っていたら,サンコンJrの投げたスティックが飛んできて左の壁に当たり,そのあと2〜3人の手をかすめて私の胸に当たりました。
周りの人たちから「いいなぁ〜」という痛い目線を受けつつも,がっちりと掴んで離さず,会場を出ました。




「Sankon Jr.」「ウルフルズ」と,ネームがはいっているのがうれしいじゃないすか。



つい先ほどまで実際に演奏に使っていたスティックなので,傷がいっぱいついています。



ところで,申し遅れましたが私も実はドラマーのはしくれなんです。
数年前に,友達にさそわれてバンドに入ったところ,「ドラマーがいないからドラムやって」と言われ,急遽ドラマーになったというわけです。もちろんドラム叩くのなんて初めてだし,誰かに習ったこともありません。
さっそくスティックと教則本とビデオを買って,自宅には当然ドラムなんかないので,ひざをスティックでたたいて(これが結構痛い)練習しました。
山下達郎好きのバンドなので,これまで「クリスマス・イブ」と「Bomber」の2曲をやりました。(年に数回しか集まれないので,こんなもんです。


私が愛用しているのは,パールの村上ポンタ秀一モデル。
同じポンタモデルだけど,素材がメープルのものもあって,こちらは軽くてヌケのいい音がします。(一丁前だよ〜)
村上ポンタ秀一といえば,日本のナンバーワン・ドラマーですが,私にとってもあこがれのドラマーです。彼の教則ビデオ「村上ポンタ秀一ドラミングスピリット」も2巻とも買いました。
ポンタのビデオは教則ビデオには違いないのですが,ポンタ語録みたいなビデオになっています。とにかくポンタのドラムはかっこいい。音がいいんです。

2000年1月2日

新年早々からマウスとトラックボールの話

今年は辰年ですが,まずは3匹のネズミの話。



左端GATEWAY GP6-400に標準添付のマウス中国生まれ
中央Microsoft 純正インテリマウスメキシコ生まれ
右端Microsoft 純正インテリマウス with IntelliEyeメキシコ生まれ



というわけで現在,お仕事パソコンのお供として活躍しているのが,右端のインテリマウスwith IntelliEyeというやつです。
IntelliEyeとは,ころころ転がるボールの代わりに,光学式センサーというのが付いたものです。
今のところ快適に使っています。ただこの光学式マウス,マウスパッドによっては誤動作するようでして,ついこのあいだまで愛用していた鈴木英人のイラスト入りマウスパッドではだめでした。
現在は仕事場では真っ黒なマウスパッド,家ではゲートウエイの牛柄マウスパッドを使っています。


次にトラックボールの話。




この2つのトラックボールは,いずれもKENSINGTON製で,左はMacintosh用のTurbo Mouse,右はWindows用のExpert Mouseです。

仕事にマックを使っていたころは,このTurbo Mouseを使っていました。普通のマウスに比べて長時間の作業でも手首が疲れないし,慣れてくると手のひらの中でコロコロとボールを転がして,すばやく所定の場所をポイントできるようになります。
またボタンが2個ついているので,右のボタンにダブルクリックを割り当てて,ワンクリックでダブルクリックできるようにして使っていました。


最近のMacOSでは,Windowsライクなコンテキストメニューが採用されているので,このTurbo Mouseの右ボタンにコンテキストメニュー(Ctrl + クリック)を割り振っておけば,Windowsのように右クリックでコンテキストメニューが使えるというわけです。


Expert MouseはTurbo MouseのWindows版として,後から発売されたものです。大きなパソコンショップでもあまり店頭でお目にかかることはありません。
私が購入したときも,「ケンジントンのエクスパートマウスありますか?」と店員に聞いても,「は?ケンチントン?」とか,トンチンカンな回答でしたが,1週間ほどしてようやく取り寄せできました。


Turbo MouseやExpert Mouseの,もうひとつ良いところは,使いやすさもさることながら,狭い作業環境でも使えるという点にあります。



私の場合,自宅の音楽部屋では,キーボード(KORG M1)のすぐ前にパソコンをおいて使っているのですが,パソコンとキーボードの間のちょっとしたスペースでも十分快適に使えるので,とっても便利です。