2004年4月28日

1984-2004ポスターが届いた


有料,期間限定でMacworldSF2004の情報を提供していたガジェットナビマック。略してGN Macのポスタープレゼントに応募して,もうすっかり忘れていたころに,突然ポスターが到着しました。

1984-2004 20 Years of Macintoshと名付けられた新しいテレビ広告 の一場面をポスターにしたものです。
1984との違いは,女性がiPodを携帯していることです。

ポスターの大きさは縦90cm×横60cmくらいです。

ポスターの他に,ステッカーとタトゥーシールも入っていました。
ステッカーは7月のMacworld Bostonのステッカーで,タトゥーシールはMWSF2004のものでした。

ボストンまではまだ間がありますが,あと1ヶ月ほどでWWDCが開かれます。
昨年のWWDCでは,iTunes Music Store,Panther,G5などが発表されました。
今年はどうでしょう?
このところノートブックの細かいアップデートがあったので,WWDCではiMac G5の発表というのはどうでしょう。 

※元のブログについたコメントを掲載させていただきます。

出たらすごいな iMac G5
出たら複雑 iMac G4 使い

何が出るのか楽しみです。

(コメント未読数表示、バッチリですね)

kaoru_ari | Homepage | 05.01.04 - 8:40 pm | #

 未読数侮ヲ導入おめでとうございます。iMacG5出たら悔しい(僕もiMacG4使いなのデス)(^_^)

mojo | Homepage | 05.01.04 - 9:15 pm | #

mojo さんも iMac G4 使いだったんだ。どうも気が合いますね。
と、他人のブログで雑談して垂オ訳ない。

kaoru_ari | Homepage | 05.01.04 - 10:04 pm | #

お二人様のおかげで楽しいiBlogライフを送らせていただいております。
今外から帰ってきてSafariを立ち上げてすぐに未読コメント数が侮ヲされたのには感激いたしました。
iMac G5 は今年中に出るのではないかと勝手に想像しています。それでG5プロセッサの需要が増えて,PowerMacG5がぐっと値下げされるのを期待して待っています。

J's Garage | Homepage | 05.01.04 - 10:48 pm | #

2004年4月18日

PhotoStitchでQuickTimeVR

EOS10Dに添付されていたユーティリティ。一応インストールをしたもののほとんど使っていませんでしたが,その中のPhotoStitchを使ってQuickTimeVRが作れることを知りました。

はじめて使ってみた時は,複数の画像をつなぎ合わせて横長のパノラマ画像を作るだけのものかと思ったのですが,保存フォーマットの中にQuickTime VRという選択肢があったことに,今頃になって気がつきました。

早速,最近撮影した桜の写真4枚を組み合わせてQuickTime VRを作成してみました。

作り方はとっても簡単でした。
これを応用すれば,360度のQuickTime VRも作れると思います。
ただ,上下左右360度回転できるCubic VRは作れないようです。

欲を言えば,スクリーンの縦横比を3:2くらいのワイドスクリーンに設定できれば文句なしなのですが,そういう機能はないみたいです。
QuickTime Proを使って,後から設定変更ができるといいんですけど,その辺はいまいち分かりません。

2004年4月15日撮影

注:上のVRムービーを見るには、QuickTime 5.0以上が必要です。
撮影機材:EOS10D + AF17-35(Tamron)
オーサリングソフト:PhotoStitch(Canon)

【追記】
その後,QuickTime Proでスクリーンサイズを調整する方法が分かったので,480*300ピクセルに作り直しました。

Fotologってやっぱりいいかも

一時期,サーバーが不調だったり,いくつかの機能が使えない状態になったりして,ごぶさたしていたFotolog ですが,最近は問題なく好調に機能してくれているようで,ひさしぶりに画像をアップしてみました。画像をアップした直後にFotologのトップページに行くと,自分のページが掲載されているのを見られることがあるのですが,このトップページのレイアウトがガラっと変更されていました。

下の図の右上のチュ−リップの写真が私のページ です。

Around the Fotolog Worldということで,世界の五大陸のそれぞれの最新エントリーを紹介するレイアウトになっていました。
ここに自分のページが掲載されているのを見られるのは,すごい偶然かもしれませんが,ラッキーでした。

やっぱFotologっていいかも,って思っちゃいました。

※現在はリンク切れになっています

2004年4月17日

RAWファイル現像は楽し

EOS10Dを使い始めて,これまでずっとJPEGラージで記録してきたのですが,桜前線の北上にあわせて,RAWファイルでの記録を試してみることにしました。

EOS10Dで記録画質をRAWに設定すると,3072*2048というフルサイズのRAWファイルと,1536*1024というハーフサイズのJPEG画像が同時に記録され,それが1個のCRW_0000.CRWというファイルで保存されます。
これを編集可能な状態にするにはEOS10Dに付属してきたFile Viewer Utilityを使います。

RAWファイルからJPEG画像を抽出するには,このユーティリティを使います。
複数のRAWファイルをまとめて変換できるので,PhotoshopCSで開いて変換するよりもスピーディーです。

このFile Viewer UtilityでRAWファイルの現像も行うことができますが,パラメータの設定がスライダーではなく,「弱く,やや弱く,標準...」というようなプルダウン・メニューから選択するようになっていて,作業効率はよくありません。
この作業はPhotoshopCSで行った方が,きめ細かなパラメータ編集ができ,現像からレタッチにすぐ移行できて便利です。

PhotoshopCSのファイルブラウザでRAWファイルを開くと,ホワイトバランス,色温度,色かぶり補正,露光量,シャドゥ,明るさ,コントラスト,彩度,シャープ,輝度をスムーズに,偽色の提言,といった現像のためのいくつものパラメータを編集できるようになります。

JPEGファイルのレタッチでは不可能な,ホワイトバランス,色温度,露光量等のパラメータを編集できるのが,RAWファイル現像の面白みと言えるかもしれません。

しかし,こうして現像したファイルをJPEGファイルに変換する場合,元のイメージに近づけるのが結構難しいこともわかりました。
コンパクトデジカメでJPEGオンリーで使っていた時にはほとんど気にしたことがなかった,JPEG変換による情報のロスを,ようやく実感することができました。

ところで,JPEGファイルの管理はもっぱらiPhotoで行ってきたのですが,iPhotoはRAWファイルを扱うことができません。
PhotoshopCSのファイルブラウザはわりと高速なので,不便というほどでもありませんが,RAWファイルにはTHMというサムネイル情報が記録されたファイルが付属してくるので,これをうまく利用すれば,iPhotoでもRAWファイルを管理できるようになるのではないかと思います。
iPhotoの次のバージョンではぜひ対応してほしいです。

Crumplerファーマーズ・ダブル

EOS10DとPowerBookG4を収納できるバッグを探していたところ,Crumpler のバックパックが良さそうだという情報を得ました。早速,カメラのミツバ に注文したところ,在庫切れということで1ヶ月近く待ちましたが,ようやく届きました。


これがCrumplerのファーマーズ・ダブル。
色はブラック×グレーということですが,グレーの部分はカーキ色のような色です。


これがCrumplerのファーマーズ・ダブル。
色はブラック×グレーということですが,グレーの部分はカーキ色のような色です。
かなりガッチリとした作りで,中身をしっかり保護してくれそうです。



これは背面。背中があたる部分に厚手のパッドがしっかりついています。



上側のジッパーを開けたところ。オレンジのインナーケースにはPowerBookG4がぴったり収まりました。

Crumplerのバックパックには,これより一回り小さいザ・フォーマル・ラウンジというものもありますが,ワイドスクリーンのPowerBookG4を収納するなら,このファーマーズ・ダブルがぴったりです。

インナーケースの他にもたっぷりした収納スペースがあります。

ファーマーズ・ダブルは上下2つの収納スペースに分かれています。下側のジッパーを開けると,カメラや交換レンズの収納にあわせて,取り外し可能な仕切りのついたインナーケースがセットされています。このインナーケースは取り外し可能となっています。



仕切りを1個取り外して,左にCanonの交換レンズ2個,右にTamronの標準ズームを装着したEOS10Dをセットしてみました。(ちなみにCanonの交換レンズは2個とも同居人所有のもの)標準ズームをつけたまま収納できるのは,シャッターチャンスを逃さずに済むのでありがたいです。

全体的につくりが非常にしっかりしているので,安心してEOS10DやPowerBookG4を持ち歩くことができそうです。

問題は,レンズの収納スペースがたっぷりあるので,これを埋めるレンズが欲しくなってしまうことです。

2004年4月16日

iPhotoプリント・サービス

以前,iPhotoのブック作成サービスを利用したことがありましたが,今回はiPhotoのプリント・サービスを利用してみました。私自身はデジカメで撮った写真をプリントすることはあまりないのですが,ブックもプリントも,人にプレゼントするには便利なサービスではないかと思います。

今回はお試しなので,一昨年に撮影した実家の庭の写真を,Lサイズで1枚ずつプリントしてもらいました。Lサイズは1枚35円ですが,他に配送料がかかります。


注文してから3日目,プリントが届きました。
このようなケースに入って,クロネコ・メール便で運ばれてきました。


中を開けるとビニールの袋につつまれたプリントが現れました。

この写真は300万画素のCybershot DSC-S70で撮影したものですが,艶のある印画紙にプリントされているせいか,印字品質はもう銀塩写真となにも変わりません。
今度はもう少し大判のプリントも試してみたいと思います。 

※元のブログについたコメントを掲載させていただきます。

毎度どもです。yamaさんのところで「16x20インチの作品をiPhotoプリントサービス」っていうエントリが上がってますね。値段などを考えると、けっこういいみたいですよ。
mojo | Homepage | 04.17.04 - 2:39 pm | #

どもども。
さっそく見てきました。
大判のプリントも面白そうですね。

J's Garage | Homepage | 04.17.04 - 4:26 pm | #

2004年4月4日

EOS10D買って1ヶ月

EOS10D,というか,デジタル一眼を使い始めて1ヶ月の感想です。
  • 三歩さがって...
デジタル一眼の場合,CCDがAPSサイズということで,レンズに表示されている焦点距離の約1.6倍となってしまいます。従って28mmが45mmくらいになってしまうのです。
これがどういう効果をもたらすかといいますと,これまでの習慣で,「このくらいの立ち位置で全部収まるだろう」と思ってカメラを構えたら,ファインダーからおもいきりはみ出てしまった,ということが頻繁に起きてくる訳です。
これはなかなか慣れるのに時間がかかるもので,いまだに「おっとっと」と三歩さがってしまうことがよくあります。

集合写真とか,近くの建物の全景を撮りたい,なんていうニーズには,思い切って17mmくらいからの広角ズームがほしくなってくるわけです。
  • 暗いレンズ,明るいレンズ
手の届く価格帯のレンズは,F値が大きい,つまり暗いということが分かりました。
暗いということは,シャッター速度が遅くなりがちで,暗い場所では手ぶれの危険性があります。
私はタムロンの標準ズームF2.8を購入しました。満足しています。
  • デジタル一眼はボケが命
コンパクトデジカメでは焦点距離が非常に短くなってしまうため,背景をきれいにぼかす,というテクニックを使うのはなかなか難しいのですが,さすがにデジタル一眼は違いました。仕事がらみのイベントの記録写真をたくさん撮影したのですが,人物のアップは背景がきれいにボケてくれました。EOS10D買ってよかった!と思えた瞬間でした。
  • コンパクトフラッシュかマイクロドライブか
メモリーカードが一切同梱されていなかったので,1GBのマイクロドライブを即購入し,使用していました。
つい先日,ウェルカムキャンペーンで申し込んでいたLEXARの256MBコンパクトフラッシュが2枚届きました。

しかし256MBでは,ラージJPEGで50枚くらいしか撮影できないので,やはりマイクロドライブをメインにして,コンパクトフラッシュは予備に持ち歩くということになりそうです。
  • 望遠ズームか単焦点望遠レンズか
標準ズームを手に入れたので,次はぜひ200mmか300mmくらいまでの望遠ズームが欲しいと思っています。
しかし,望遠ズームで明るいレンズはとんでもない値段がします。大きな口径のレンズでないとF値が稼げないためだと思われます。
今のところ候補に考えているのは次の4つです。
  1. EF 70-200mm F2.8L IS USM (Canon)
  2. AF 28-300mm F/3.5-6.3 LD Aspherical [IF] MACRO【A06】 (Tamron)
  3. AF 70-200mm F/2.8 Di 【A01】 (Tamron)
  4. EF 200mm F2.8L USM (Canon)
1は,明るくて手ぶれ補正付きという,文句なしの純正Lレンズです。文句はないけど,高すぎるのが玉にキズ。
2は,約5倍という高倍率ズームで,レンズ交換が難しいシチュエーションで大活躍してくれそうですが,明るさはいまいちでしょうか。
3は,現在開発中でうまくいけば今年中にリリースされるかもしれないという代物。シグマのAPO 70-200mm F2.8 EX HSMに,かなり近いスペックのレンズになりそうです。シグマでもいいんだけど,どうせなら新しいほうがデジタル一眼向けにチューンされているかなと思って。
4は,純正Lレンズの中では,割とお買い得な200mm単焦点レンズ。70-200を買っても,200mmでしか使わない,なんていう可能性もなきにしもあらず,ということで,思い切って単焦点レンズを選択するのもアリかなと思いました。

しかし,1,3の場合は,広角側が70mmであるため,EOS10Dで使用した場合は,112mmくらいになってしまい,使える範囲がちょっと狭くなってしまうのがつらいところです。
4については,単焦点ですので,イベントの撮影などではレンズ交換を余儀なくされてしまいます。
その点,2は広角側が28mmなので,標準の画角までサポートしてくれるのがうれしいところです。

レンズ交換不要の便利さをとるか,それともやっぱり明るさをとるべきか,だいたいにしてそんな資金はどこにあるのか,しばらく悩むことになりそうです。(勝手に悩んでろ,って感じですかね) 

※元のブログについたコメントを掲載させていただきます。

お久しぶりでーす。書かれていることは全部フムフムとうなづけることばかりですねー。特に最初の「三歩下がって…」はその通り。

デジカメを持ち始めた頃、「えっ、なんで入らないの?」と、いつも高ヲ直していました。今でも一眼じゃないクラスだと、今でも広角を搭載しているデジカメは少ないですね。(最近ポケットに入れられる小さなデジカメが欲しくて探してるんですが、なかなか決定的なのがなくて…)

mojo | Homepage | 04.04.04 - 5:41 pm | #

mojo さん,いつもありがとうございます。
コンパクトなデジカメも便利ですよね。
私は携帯のデジカメで我慢しています。といっても140万画素なので,そこそこ使えるレベルです。

J's Garage | Homepage | 04.04.04 - 7:47 pm | #

EACH TIME 20th Anniversary Edition

EACH TIME 20th Annniversary Edition
大滝詠一 多羅尾伴内 松本隆 伊藤アキラ
ソニーミュージックエンタテインメント (2004-03-21)
売り上げランキング: 1259

1984年リリースの大滝詠一作品,EACH TIMEが20年ぶりにリマスターされました。私にとっても思いでが沢山つまったアルバムです。

私が持っているのは,EACH TIMEではなくて,その後に発売されたComplete EACH TIMEなのですが,今回の20th Anniversary Editionは,内容的にはComplete EACH TIME + ボーナストラック3本ということになっていました。

ボーナストラックその1「Cyder '83」

おなじみ三ツ矢サイダーのCM。
NIAGARA CM SPECIALのテイクとは違うのかな〜と思って調べてみたところ,なぜか曲の時間が4秒長くなってました。かといって,テンポが違うということではないらしく,ちょっとだけ余韻が長いみたいですね。

ボーナストラックその2「恋のナックルボール(1st Recording Version)」

こんなテイクがあったなんて初めて知りましたが,歌詞が違うし,アレンジもずいぶん違ってましたね。
おなじみのテイクのほうは,84当時,まだ出始めだったと思われるサンプリングマシン(この頃だとE-muでしょうか)をバリバリに使ったバージョンになっています。

ボーナストラックその3「マルチスコープ」

これは昔NHKの教育放送かなにかでやっていた「マルチスコープ」という番組のテーマソングです。
EIICHI OHTAKI SONGBOOK2には,「ゆらりろ」というタイトルで収録されていますが,今回のはそのロングバージョンということでしょうか。
山下達郎のサンデーソングブック恒例の新春放談では,同居人のリクエスト葉書が採用されて,「マルチスコープのテーマ」をかけていただいたこともありました。

EACH TIMEの中で私が好きな曲と言えば,なんといっても「レイクサイド・ストーリー」です。
大滝作品では,自分をフッた女をうらめしく思う歌詞が多いと感じるなかで,比較的すらりとした後味を感じます。
夏の歌も好きですが,数少ない冬の歌も大好きなんです。

あとは,北村英治さんのクラリネットが美しい,「木の葉のスケッチ」もいいですね。

さて以前,大滝さんのサイトに「ホニオリン」というコーナーがあって,私もバチェラー・ガールがらみで投稿させていただいたことがありました。

バチェラー・ガールの,「裏に別れを用意してたね」という歌詞は,「裏には彼を用意してたね」とも聞こえますね。

これに対して大滝さんは,"That's Right!!"とおっしゃっていました。松本隆さんとのコラボレーションでは,歌詞にダブルミーニングを持たせることが多かったということで,その解釈は聞き手におまかせしています,とのことでした。