1998年9月15日

Windows98

7月25日,Windows98発売。事前の情報では,Windows95+IE4の環境とほとんど変わらないし,慌ててアップグレードすることもないかなと思っていたのですが。ところが,いざ店頭にずらっと98のパッケージがならんだのを見てしまうと,急に欲しくてたまらなくなり,ぱっと購入してしまいました。



さて,インストール前には雑誌やらインターネットやらで十分な予備知識を得て,データファイルのバックアップも完璧。「うっかり忘れがち」と書かれていた電子メールのファイルやIMEのユーザー辞書もきっちりコピーした。



まずは基本通りに,95への上書きインストールを試みた。ところが,HDの残量が少ないせいか,「95にいつでも戻せるインストール」はできないことが判明。まあいいかとそのまま続けて,とりあえずインストール完了。



再起動してもろもろの設定をして,無事Windows98が起動してくれた。



ところがHDの残量がかなり危うくなっていることがわかり,そのせいか動作速度がずいぶん落ちている。



結局2日ほど我慢した挙句に,98を新規インストールすることに決定。HDをまっさらに初期化して,ファイルシステムはもちろんFAT32。これで98をゼロからインストールしたところ,まったく問題なく起動してくれました。



しかもアプリケーションやデータを入れても,HDの残量はぐぐっと増えている。これはFAT32のご利益ということか。しかも,動作速度もかなりきびきびしている。



さらに,富士通のホームページからBIOSの最新バージョンをゲットして書き換えたところ,これまでなかった「マウスをつないでいる時は,フラットポイントをオフにする」モードが使えるようになり,MSインテリマウスを堂々とマウスポートにつないで使えるようにもなりました。



そんなわけで現在も快調に動いてくれているわけですが,唯一の不満は購入時にインストールされていたDynaLabのフォントが使えなくなってしまったこと。プリインストールされていた他のアプリケーションは個別に再インストールができるのに,フォントだけは「リカバリCD-ROM」で復元する以外に元に戻す方法がなく,つまりはもう使えなくなってしまったのです。富士通さん,なんか方法ない?


2005年の回想

Windows98は,当時仙台駅前にあったさくらやで購入しました。さくらや,ソフマップ,ラオックス,それにゲートウェイカントリーと,よく行っていた店が消えてしまうのはとても残念でした。今年できるらしいアップルストア仙台はなくならないでね。



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