毎度おなじみ、このごろの昼飯です。
牛ハラミのビステッカ(Di Verde)です。ビステッカというのは、ビーフステーキという意味だそうです。ハラミはおなじみの横隔膜ですが、柔らかく食べやすくて最高です。
ペスカトーレ(Di Verde)です。ムール貝・ホタテ・イカ・エビなど魚介類の具が沢山入ったトマトソース・スパゲティ。
さて、「このごろの昼飯」の撮影には、昨年購入したIXY DIGITAL 10(BK)を使用しています。
軽くてコンパクトで、35-105mmのズーム付き。食べ物の撮影には欠かせないマクロ撮影は、被写体に50mmまで接近して撮影できます。
710万画素、DIGIC IIIなど、一部のスペックはEOS10Dを凌駕しています。
最近は、EOS10Dと一緒に持ち歩くことも多く、EOS10Dに望遠ズームをつけた時などは、標準レンズの代わりをIXY DIGITAL 10にさせることもあります。風の強い日などは、できるだけ野外ではレンズ交換をしたくないので、とても便利。
手ぶれ補正機能はありませんが、暗い店内ではISO高感度オートに設定すると、自動的に高感度に設定してくれます。露出補正も簡単にできます。
メディアは、2GBのSDカードを使っています。
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