年賀状なんて虚礼の極みと思いつつも、年に一度の生存確認通知と割り切って出しています。
昔は撮影した写真を加工したりとか、印刷屋さんに頼んだりしたこともありましたが、最近はかなり手を抜かせてもらっています。
宛名面は、宛名職人V14で住所録を作っているので、出しちゃいけない人だけ確認して印刷しています。
裏面は、無料の年賀状サイトから適当にいただいたものを使って、Pagesでレイアウトしています。
スタートが遅かったので、元旦には間に合いそうにありませんが、今年もなんとか出すことができました。
UNIQLOは私には縁のない店だと思っていました。
なぜって、大きいサイズがないから。せいぜいXLまでしかおいていない。
肌着はXLでもなんとか大丈夫だが、上に着るものは3Lか4Lじゃないとダメなのです。
いつもは、ダイエーのマイティロードという、大きいサイズ専門売り場のお世話になっています。
ところが、UNIQLOオンラインストアでは、XXLも扱っていることを最近になって知りました。
試しに、フリースとハイネックTシャツなど数点をオーダーしてみたところ、なかなかいい感じだった。
できれば、XXXLも扱ってくれないかなあ。
ある日突然、弁天島に行きたくて行きたくてたまらなくなった。
日本全国に弁天島は沢山あるそうですが、私が行きたいのは浜名湖の真ん中にぽっかりと浮かぶ人口の島、弁天島です。
きっかけは、あるサイトで、弁天島の夕焼けの写真を見たことでした。弁天社の大鳥居を背景に、真っ赤な夕焼けが広がる、それはそれは綺麗な写真なのです。
昔から夕焼けの写真を撮るのは大好きでした。神社や仏閣の写真を撮るのも大好きです。その2つが1つの写真に収まるなんてシーンには、なかなかお目にかかれるものではありません。
弁天島の夕陽を撮影するためだけに、一泊旅行ってのも悪くないと思う。
今回は諸般の事情により断念しましたが、いつかきっと、必ず旅してみたいと思っています。
Apple Store(Japan)MacBookがアップデートされたそうです。
最高で、2.2GHzのIntel Core 2 Duoプロセッサを積んでいるそうですが、プロセッサの速度に関しては、MacBookとMacBook Proの棲み分けが曖昧になってきているように思います。
Santa RosaというIntelの新しいモバイル・プラットフォームが初めて搭載されたそうで、グラフィック機能や無線LANなどが高速化されたそうです。
下は2002年に購入したPowerBook G4(867MHz)です。
そろそろ新しいMacBookを買わないとダメかなと思っていたのですが、このところ私がiMacばかり使っていてPowerBook G4をほとんど使わなくなってきたので、臨時的にPowerBook G4をiBookの代替として使ってもらっています。
私の場合、出先でMacを使いたいというニーズはあんまりないのですが、テレビを見ながらちょっとメールチェックとか、ちょっとググる、なんてことができなくなってしまいました。
そのくらいなら、MacBookじゃなくて、iPod touchでも十分かもしれませんね。ポケットに入るMacと考えると、iPod touchは魅力的かも。
iChatがあるのに、Skypeって必要?とか思っていたのですが、認識不足でした。
Windows、Mac、Linuxなどなど、いろんなプラットフォーム向けのソフトが出ていて、今やインターネット電話のデファクトスタンダードなんだそうです。
Skype ver2.6 for Macをダウンロードしてインストールした後、アカウントを取得するだけで、いとも簡単にテレビ電話ができちゃいました。
さすがに画像のほうはiChatなみとはいかないようですが、結構きれいだし、カクカクした感じはまったくありません。
WindowsPCを使っている甥っ子も最近Skypeを始めたそうなので、Skypeで電話してみました。音声だけの会話ですが、無料だし音はいいしで、大変気に入りました。iChatと違って、異なるプラットフォーム間でも手軽に使えるのは便利です。
有料サービスである、Skypeアウト・Skypeイン(一般回線との通話)は、まだ試していませんが、Skype同士の無料通話だけでも結構楽しいです。
寝起きに、パジャマでボサボサ頭の時にテレビ電話がかかってくるとドッキリします。
自分の部屋が相手に丸見えなので、常に部屋をきれいにしておかないといけません。せめて自分の背景の部分だけでも綺麗にしようと思います。エレクターにSE/30、EOS10Dといった、お気に入りのガジェットを陳列しています。(単なる自慢)
ユアテック・スタジアムで行われた、ベガルタ仙台とセレッソ大阪の試合を観戦してきました。
ベガルタ仙台の観戦4試合目にして、はじめてのベガルタ勝利でした。この勝利で3位をキープし、来季のJ1昇格に向けて貴重な勝利でした。
フォトアルバムを作りましたので、どうぞご覧ください。
本当に10月中に出るのかしらん?とヤキモキさせられましたが、10月26日に出荷されることが発表されました。オンラインのアップルストアで予約すると、10月26日に届くそうなので、早速予約しました。
2001年にMac OS X 10.0がリリースされて以来、最も大きなアップデートという触れ込みなので、非常に楽しみにしています。
Time Machine用に、FireWire800で接続する500GBの外付けHDDもスタンバイしています。
新しいDockは、反射板のようなフロアがついています。Dockを画面下に置いている場合はしっくりくるデザインだと思いますが、私のようにDockを画面の右に縦に配置している場合は、なんか収まりが良くないような気がしています。
それから、デスクトップのバックグラウンドが、これまで紹介されていた草むらのような画像ではなく、なんか宇宙っぽいというか、スタートレックっぽい画像になっているようですね。たぶん、Time Machineのイメージなんでしょうね。
iPod Touchの代用にはなりませんが、割り切った使い方をすれば、結構便利です。
GMail、mixi、ココログの投稿は問題なく使えます。
ただし、電源を落とすとクッキーが消去されるので、ログインを要するサイトはちょっと面倒です。(GMailとmixiについては、URLの中でアカウントとパスワードを指定するやり方がわかったので、ブックマークから選択するだけで良いようです。)
日本語入力については、手書き認識の精度とレスポンスが気持ちいいです。
ちなみにこれは検索画面ですが、デフォルトの検索エンジンはYahoo!なので、Googleに変更しました。
1989年に買ったMacintosh SEを初め、これまで買ったMacは捨てるに捨てられずずっと保管していたのですが、さすがに部屋が手狭になってきたので、処分することにしました。試しに起動を試みたところ、さすがにSEはHDDの認識ができない状態になっており、起動ができませんでした。
ところが、次に試したSE/30は、ちゃんと起動したのです。
このコンパクトな一体型デザインのマックは見ているだけでなんか嬉しい気分にさせられます。せっかくなので、このSE/30はもうしばらくうちに置いておくことになりました。
何も書くことがない時のために、休みの日に外でご飯を食べた時は、できるだけデジカメで撮るようにしております。ちょっとたまったので、記事にしてみました。
モスの「ロースカツ・バーガー」。時々、「あ〜食べたいな」と思うメニューのひとつです。キャベツの切り具合が丁寧で食べやすいのもポイントのひとつかも。
Di Verdeの「モンテ・ビアンコ」。生ハム・ルッコラ・モッツァレラとパルメザンの2種類のチーズという、シンプルなピザですが、あっさりしていていくらでも食べられる感じです。うちのすぐ近くの店なので、宅配ピザ取るくらいなら、ここからテイクアウトしたほうが安くておいしい。
Di Verdeの「えごま豚のハンバーグ」。えごま豚は宮城県産の品種だそうですが、シャリアピンソースもさっぱりしていて実においしい。付け合わせのマッシュポテトのフライも大好きです。
iMacを快適に使えるよう、環境整備にいそしんでおります。
iMacを載せているエレクターで組んだラックを組み替えて、iMacのディスプレイの高さを下げ、首が疲れないようにしました。なかなかいい感じです。
iMac側は光ミニジャック、デジタルミキサー側は光角形ジャックなので、SONYのPOC-10ABという光デジタルケーブルを使いました。さらに、デジタルミキサーとパワードモニターもコアキシャルのデジタルケーブルで接続しているので、iMacからモニターまでオールデジタル結線になりました。
これならオーディオ・インターフェース無しでも使えそうなので、当分このシステムでいこうと思います。
せっかくIntel iMacを買ったので、Intelマックにネイティブに対応しているというPhotoshop CS3アップグレード版を購入しました。画面構成やツールバーなどがだいぶかわっています。
iPhotoといい、Photoshopといい、24インチのディスプレイで作業すると快適そのものです。