iPhoneは、メールに添付されたiWorkの書類を表示させることができるというので、試してみました。
- 新しいメールが届くと、ホーム画面のメールアイコンに赤い数字がつきます。
- Macのmailから送信した場合、添付ファイルは自動的にzipで圧縮されるようです。
- 添付ファイルをタップすると解凍が始まり、ファイル本来のアイコンで表示されるようになります。
- Pagesで作った年賀状の裏面ですが、レイアウトが崩れることもなくきれいに表示されました。
- Keynoteのプレゼンテーションもこのように表示されます。
- 残念ながら、スライドを画像として見ることができるだけなので、トランジションやアニメーションは再現できません。
- iPhoneをプレゼンテーション・ツールとして使うのなら、やはりKeynoteのスライドを画像として書き出して、写真のスライドショーを表示させたほうがいいと思います。
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