2012年4月23日

Office for Mac 2011

MacBook Airを仕事にも使おうとなると、普段の仕事はすべてWindowsなので、iWorkでは具合が良くないことが出てきます。

かといって、Office for Macは全部パッケージ販売だし、そのためだけに外付けスーパードライブを買うのもどうかなあと思っていたところ、なんとAmazonで、Office for Macのダウンロード販売を扱っていることが判明。

というわけで、Microsoft Office for Mac Home and Student 2011(ダウンロード版)を購入しました。


Home and Studentパッケージには、Word、Excel、Outlook、Powerpointの3つのアプリケーションが含まれています。



使用頻度としては、やはりExcelがナンバーワン。

1989年に、初めてのExcel(Ver2.2J)を使い始めてから、今年で23年。

恐らく、最もつきあいの長いアプリケーションということになります。

追記


Home and Studentパッケージには、確かにOutlookがついていましたが、起動しようとしたら、「この機能を使用するには、Office for Macのバージョンをアップグレードする必要があります。」というアラートが出ました。

つまり、このままでは使えないので、Home & Businessパッケージにグレードアップして下さいということ。

確かに、Microsoftのサイトには、2つのパッケージの違いとして、Outlookの有無が明記されていましたが、ドックにOの字のアイコンがセットされたら、使えるものと勘違いするではないの。ぷんぷん。

2 件のコメント:

  1. ダウンロード版ってあるんですねえ。
    2004がLionで使えなくなってしまったので、どうしようか迷っていたんですよね。

    winな人たちとのやりとりにwordを使う(テキストにしてくれればいいのに)ぐらいで、excelは月に1度触れるぐらいですけど。

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  2. 私もダウンロード版を見つけられなかったら、買ってなかったかもしれません。
    頻度からしたら、私もごくたまにですが、ないと困ることがあるのですね。

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