かといって、Office for Macは全部パッケージ販売だし、そのためだけに外付けスーパードライブを買うのもどうかなあと思っていたところ、なんとAmazonで、Office for Macのダウンロード販売を扱っていることが判明。
というわけで、Microsoft Office for Mac Home and Student 2011(ダウンロード版)を購入しました。
Home and Studentパッケージには、Word、Excel、
使用頻度としては、やはりExcelがナンバーワン。
1989年に、初めてのExcel(Ver2.2J)を使い始めてから、今年で23年。
恐らく、最もつきあいの長いアプリケーションということになります。
追記
Home and Studentパッケージには、確かにOutlookがついていましたが、起動しようとしたら、「この機能を使用するには、Office for Macのバージョンをアップグレードする必要があります。」というアラートが出ました。
つまり、このままでは使えないので、Home & Businessパッケージにグレードアップして下さいということ。
確かに、Microsoftのサイトには、2つのパッケージの違いとして、Outlookの有無が明記されていましたが、ドックにOの字のアイコンがセットされたら、使えるものと勘違いするではないの。ぷんぷん。
ダウンロード版ってあるんですねえ。
返信削除2004がLionで使えなくなってしまったので、どうしようか迷っていたんですよね。
winな人たちとのやりとりにwordを使う(テキストにしてくれればいいのに)ぐらいで、excelは月に1度触れるぐらいですけど。
私もダウンロード版を見つけられなかったら、買ってなかったかもしれません。
返信削除頻度からしたら、私もごくたまにですが、ないと困ることがあるのですね。