今日は近所の大崎八幡宮でどんと祭が行われています。
どんと祭名物といえば,裸参り。
これは厳寒時に仕込みに入る酒杜氏が醸造安全・吟醸祈願のために参拝したのが始まりとされ、江戸時代中期には既に定着していたと言われております。現在においても、白鉢巻き・白さらしを巻き、口には私語を慎む為に「含み紙」と呼ばれる紙をくわえ、右手には鐘・左手に提灯を持ち、市内各所より数千人が参拝するさまは、杜の都・仙台の冬の風物詩として全国に知られております。 出典:大崎八幡宮)というわけで,恒例の裸参り行列の様子を撮影しましたので,フォトアルバムを作りました。下の写真をクリックするとフォトアルバムにリンクします。
※この記事は,以前のブログから移行したものです。
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