2013年7月31日
夏なのでMacBook Airをメインに
いつもの夏よりは格段に涼しいとはいえ、夏場に長時間iMacを立ち上げていると、熱はこもるしファンもかなりうるさく感じるようになります。
そこで、夏限定でMacBook Air 13をメインマシンとして使用中です。
こちらはSSDなのでぐっと静か、熱もあまりこもらず、ファンもさほどうるさく感じません。
ディスプレイが狭いので、SafariとEchofonを同時に開いていては狭苦しいので、EchofonはiPad miniを隣に置いて、そちらで見ています。
動画編集とか音楽ソフトとか、さほど重たい仕事をさせない限りにおいては、この環境で十分だなあと思いました。
後は、外付けのディスプレイがあれば完璧です。
アップルのThunderboltディスプレイが理想的だけど、ちょっとお高いので、ぐっとお安いサードパーティのディスプレイを考え中です。
純正と比べて、入力端子が豊富なものが多いので、MacBookだけでなく、PS3なんかも繋げられるのが魅力的です。
さらには、このままiMacの代替えとして使い続けることも考え中なので、そうなるとiMacの外付けHDDとMacBook Airをつなぐ、Thunderbolt-FireWire変換ケーブルが必要になってきます。
2013年7月7日
MDからiTunesへ
山下達郎のサンデーソングブック。
最近は、たまたま聴ける時には聴いてみようくらいの感じですが、番組が始まった1992年から2003年ころまでは、ほぼ毎回録音していました。
最初のころはカセットでしたが、1998年ころからMDになりました。
カセットに録音した音は、主立ったものをiTunesに取り込んで、iPodで聴けるようにしてあります。
今回はMDの取り込みに挑戦しました。
しばらく使っていなかったMDデッキを引っぱりだしてきて、出力をオーディオインターフェースに接続し、Logicに取り込みます。
取り込んだ音は、Logicでノーマライズしたり、Addaptive LimitterやMultipressorを使ってレベルを上げてやり、AACで書き出します。
書き出したAACファイルをiTunesに登録すれば、iPodでもiPhoneでも、いつでもどこでも聴けるようになります。
車を運転しながら聴くのにはちょうど良い感じです。
テレビ番組をブルーレイに焼く
DVDレコーダーやブルーレイレコーダーを使うようになって、もう6年以上になりますが、録画した番組は見たらすぐ消してしまうので、DVDやブルーレイに焼くという作業はしたことがありませんでした。
ところが最近、私の妹が、毎週日曜日にNHK総合で放送している「トンイ」という韓国歴史ドラマが面白いと言い出し、(正確には私が面白いから見ろと言ったのがきっかけ。)私が録画している番組をブルーレイに焼いて見せてくれということになり、初のブルーレイ焼きに挑戦しました。
ブルーレイレコーダー(SONY BDZ-AT950W)の画面でBDダビングを選択し、録画したい番組をいくつか選んでやるだけで、なんとも簡単にダビング完了。
DVDと違って、ファイナライズの作業もいらないので、かなり手間が少なかったです。
ダビングの際に、初期設定のままダビングしたので、映像はオリジナルのまんまの1080pで、とても美しいです。
ただ、iMacの外付けブルーレイ・プレーヤーでは再生できませんでした。残念。
iPhone新品交換
サイレントスイッチを入れた時の反応と同じバイブが、やたらと鳴るので閉口しておりました。
ネットで調べたら、ジーニアスバーに持ち込むと交換してくれるという情報を見つけたので、先月になってアップルストア仙台一番町のジーニアスバーに行ってきました。
座って一言二言会話した後、5分も待たずに「新品と交換します。」とのことで、あっけない感じ。
ジーニアスバーは予約しないと対応してくれないくらいの混雑ぶりで、iPhoneの相談がかなり多かったように見受けました。
1年近く使い込んでさすがに傷が増えて来たiPhoneがピカピカの新品になってので、ご機嫌です。
もちろん、不意にバイブが鳴る現象はぴたりと止まりました。
気を良くして、BELKINのLightning対応ドックを新調しました。
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