2012年7月17日

ノンアルコール・ビール


以前から、家ではそんなにお酒を飲んではいませんでしたが、去年あたりから、まったくお酒を飲まなくなってきました。

飲み会の席では、結構飲みますが、普段はまったく飲みません。

代わりに、ノンアルコール・ビールを飲んでいます。

最初の頃は、キリンフリーを飲んでいましたが、今はサントリーのオールフリーを飲んでいます。

普通のビールなら350ml缶でちょうどいい感じですが、オールフリーなら500mlはいけます。

比較してもしょうがないけど、私にはこれが合っているようです。

いつもコンビニやスーパーで6本入りを買っていましたが、だんだん面倒になってきたので、Amazonから24本入りの箱を取り寄せました。

2012年7月16日

黄色い万年筆


ひさしぶりに万年筆を買いました。

LAMYのSafariという万年筆で、ボディは黄色、インクはブルーブラックです。


手で持ちやすいように、指があたるところは窪みがついています。


万年筆らしくないカジュアルなワイヤークリップ。


根元の部分にLAMYと刻まれています。


書き味はとても気に入りました。昔はデスクペンを愛用していて、カリカリという引っ掛かる感じが大好きだったのですが、ここ10年くらいは水性ボールペンに主役の座を奪われておりました。

筆記用具が変わっても、字が上手になるわけではありませんが、書く楽しみは十分に味わえると思います。

2012年7月11日

アルミクーラーバッグ


このところの暑さで、ゲロルシュタイナーを浴びるように飲んでいますが、冷蔵庫に入りきらなくなってきたので、焼け石に水とは思いつつ、クーラーバッグを購入しました。

キャンパーズコレクションというキャンプ用品メーカーで出している、アルミシートで作られたクーラーバッグです。

バッグ自体に冷却機能はもちろんないので、冷蔵庫で凍らせた保冷剤をとっかえひっかえバッグに詰めてひやします。

いつも冷え冷えとまではいきませんが、冷蔵庫に入れて冷やす時間がいくらか短縮できそうです。


バッグの中身は、サントリーのオールフリー500mlとゲロルシュタイナー500mlです。

バッグの下にあるのは、24本入りのゲロルの箱です。

寄れる標準ズームレンズ


シグマの17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMというズームレンズを購入しました。

これまでは、キャノンのEF-S18-200mm F3.5-5.6 ISという、高倍率ズームをメインに使ってきましたが、いかんせん、F3.5-5.6ということで、ちょっと暗いレンズなのです。

また、18-200mmということで、レンズがかなり大きく、普段持ち歩くのには、ちょっと重たいレンズなのです。

以前購入した、タムロンのSP AF17-50mmという、ズーム全域F2.8の明るい標準ズームも持っているのですが、現在は同居人が使っているEOS10Dの標準レンズとして嫁に出してしまっています。

標準ズームといえば、キャノンのEF-S17-55mm F2.8 IS USMあたりが定番ですが、ちょっとお高い。

また、200mmまでは必要なくとも、もうちょっと望遠側が欲しいところ。

そこで、17-70mmという程よく使い勝手のいいレンジをカバーしつつ、広角端ではF2.8という明るさを確保しつつ、最短撮影距離22cmとマクロレンズとしても使いやすい、シグマの17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMというレンズを購入した次第です。


OS(Optical Stabilizer)という、シグマ独自の手ぶれ補正機能も搭載しているのも嬉しいです。

また、超音波モーターHSM(Hyper Sonic Motor)を搭載しているので、AFの合焦スピードもそこそこ速いです。

EF-S18-200mmを買ってから、ここしばらく大口径の明るい標準ズームを使っていませんでしたが、多分これからはこのレンズがメインのレンズになることでしょう。

マクロ撮影の写真もいっぱい撮れるかなと期待しています。

2012年7月7日

ホースハイドのワイドカメラストラップ


重いカメラがとても軽く感じる幅広のカメラストラップ、Acruホースハイドのワイドカメラストラップです。

全6色から選べますが、私はチョコ(濃い茶)を選択しました。気に入っています。

馬の皮を使ったワイドなストラップなので、肩にかかる重量を分散することができます。

馬皮の質感もとてもいい感じです。


肩にかかる部分の内側には、低反発素材が仕込まれているので、長時間カメラを下げていても疲れにくいと思います。


ストラップの取り付け部分です。


最も幅が広い、ストラップの表側には、Acruの文字が刻まれています。

ストラップはカメラに付属してくるものに比べると長めに作られていて、メーカーでは斜めがけをおすすめしているそうです。