前座の立川メンソーレさんによる古典落語「子褒め」のあと、志の輔さんの新作落語「バールのようなもの」。
休憩を挟んで、三味線と長唄(お名前は失念しました)のあと、志の輔さんの古典落語「徂徠豆腐」でした。
何年か前に「笑点」の収録が仙台で行われた時に見に行ったことがありますが、落語を生で見たのはこの日が初めてでした。
この日の会場は、若い人から年配の人まで、いろんな年齢層のお客さんで満員でしたが、絶妙の間のとり方にぐいぐい引き込まれていきました。
志の輔らくごのごらく(1)「はんどたおる」「死神」
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立川志の輔
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