Mac OS X 10.5 Leopardを使い始めたら、Front Rowのデザインが一新されていることに気がつきました。Apple TVとほぼ同じデザインになったようです。
また、フォトアルバムを選択すると、フォルダに含まれる写真をスライドショーのように表示してくれるようになりました。
最近になってわかったのですが、Apple RemoteはFront Row以外にもいろいろ使えるみたいです。
ユアテック・スタジアムで行われた、ベガルタ仙台とセレッソ大阪の試合を観戦してきました。
ベガルタ仙台の観戦4試合目にして、はじめてのベガルタ勝利でした。この勝利で3位をキープし、来季のJ1昇格に向けて貴重な勝利でした。
フォトアルバムを作りましたので、どうぞご覧ください。
本当に10月中に出るのかしらん?とヤキモキさせられましたが、10月26日に出荷されることが発表されました。オンラインのアップルストアで予約すると、10月26日に届くそうなので、早速予約しました。
2001年にMac OS X 10.0がリリースされて以来、最も大きなアップデートという触れ込みなので、非常に楽しみにしています。
Time Machine用に、FireWire800で接続する500GBの外付けHDDもスタンバイしています。
新しいDockは、反射板のようなフロアがついています。Dockを画面下に置いている場合はしっくりくるデザインだと思いますが、私のようにDockを画面の右に縦に配置している場合は、なんか収まりが良くないような気がしています。
それから、デスクトップのバックグラウンドが、これまで紹介されていた草むらのような画像ではなく、なんか宇宙っぽいというか、スタートレックっぽい画像になっているようですね。たぶん、Time Machineのイメージなんでしょうね。
iPod Touchの代用にはなりませんが、割り切った使い方をすれば、結構便利です。
GMail、mixi、ココログの投稿は問題なく使えます。
ただし、電源を落とすとクッキーが消去されるので、ログインを要するサイトはちょっと面倒です。(GMailとmixiについては、URLの中でアカウントとパスワードを指定するやり方がわかったので、ブックマークから選択するだけで良いようです。)
日本語入力については、手書き認識の精度とレスポンスが気持ちいいです。
ちなみにこれは検索画面ですが、デフォルトの検索エンジンはYahoo!なので、Googleに変更しました。
1989年に買ったMacintosh SEを初め、これまで買ったMacは捨てるに捨てられずずっと保管していたのですが、さすがに部屋が手狭になってきたので、処分することにしました。試しに起動を試みたところ、さすがにSEはHDDの認識ができない状態になっており、起動ができませんでした。
ところが、次に試したSE/30は、ちゃんと起動したのです。
このコンパクトな一体型デザインのマックは見ているだけでなんか嬉しい気分にさせられます。せっかくなので、このSE/30はもうしばらくうちに置いておくことになりました。
何も書くことがない時のために、休みの日に外でご飯を食べた時は、できるだけデジカメで撮るようにしております。ちょっとたまったので、記事にしてみました。
モスの「ロースカツ・バーガー」。時々、「あ〜食べたいな」と思うメニューのひとつです。キャベツの切り具合が丁寧で食べやすいのもポイントのひとつかも。
Di Verdeの「モンテ・ビアンコ」。生ハム・ルッコラ・モッツァレラとパルメザンの2種類のチーズという、シンプルなピザですが、あっさりしていていくらでも食べられる感じです。うちのすぐ近くの店なので、宅配ピザ取るくらいなら、ここからテイクアウトしたほうが安くておいしい。
Di Verdeの「えごま豚のハンバーグ」。えごま豚は宮城県産の品種だそうですが、シャリアピンソースもさっぱりしていて実においしい。付け合わせのマッシュポテトのフライも大好きです。