そもそも一脚を買おうと思ったきっかけは,私が運営しているもうひとつのサイトすし石垣応援団に載せる写真を撮るためでした。今年の6月1日から4日にかけて,仙台近郊の表蔵王国際ゴルフ倶楽部で行われたJCBクラシック仙台というトーナメントに,すし石垣選手(本名:石垣聡志)が出場することになったので,前日の5月31日に行われた練習ラウンドを取材させてもらうことにしました。トーナメント期間中はカメラは厳禁ですが,練習ラウンドは大目に見てもらえるので,プロゴルファーのゴルフ場での写真を撮影する,唯一のチャンスなのです。
これまでにも,2002年と2005年にも練習ラウンドに同行したことがあり,その際はデジカメを手持ちで撮影していたのですが,トーナメントに来ているプロのカメラマンを見てみると,みんな一脚を使っているのです。ゴルフ場をあちこち移動しながら,なおかつ300mm以上の望遠レンズでブレない写真を撮るのには,一脚はぴったりなのでしょう。
という訳で,練習ラウンドの前日にヨドバシカメラで,ベルボンのRUP-43という一脚を購入しました。ベルボンの一脚は他にも沢山の種類がありますが,RUP-43は雲台がついていて(ただし固定)手軽なのと,値段がそこそこ安いのと,手に持って軽いので持ち運びが楽という点が気に入りました。
これまでにも,2002年と2005年にも練習ラウンドに同行したことがあり,その際はデジカメを手持ちで撮影していたのですが,トーナメントに来ているプロのカメラマンを見てみると,みんな一脚を使っているのです。ゴルフ場をあちこち移動しながら,なおかつ300mm以上の望遠レンズでブレない写真を撮るのには,一脚はぴったりなのでしょう。
という訳で,練習ラウンドの前日にヨドバシカメラで,ベルボンのRUP-43という一脚を購入しました。ベルボンの一脚は他にも沢山の種類がありますが,RUP-43は雲台がついていて(ただし固定)手軽なのと,値段がそこそこ安いのと,手に持って軽いので持ち運びが楽という点が気に入りました。
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